About Us

ご挨拶

Message

付加価値の創造により、
社会に貢献する。

カラボー工芸株式会社は1952年の創業以来、シルクスクリーン印刷ならびに試作製作から、データ作成、製版、各種加工等のシルクスクリーン印刷に関わることをベースに事業展開して参りました。そして現在では精密板金加工や関連設備等を複合させた、一貫製作の体制構築し、スピード感を要求される市場の中でトータルにサービスできるワンストップの体制にて、お客様に多くのサービスを提供しております。
今、我々を取り巻く環境は、急速な進化によりビジネスの高度化(ワークスタイルの変化)や社会インフラの複雑化(ライフスタイルの変化)が進み、多くの情報が身の回りに氾濫しております。これによりお客様の選択や考え方、対応も多様化しています。その様な中、少しでも皆様が安心しておまかせできるような体制の構築を出来るよう、我々は一貫製作をスローガンに上げ、人と人、人とモノ、そして人と社会を繋ぐコミュニケーションの貢献に向け、新たなサービスを提供できる企業を目指してまいります。

代表取締役社長

家形 恵三

Keizou Yakata

会社概要

Company

本社・シルク部門工場

〒537-0002
大阪府大阪市東成区深江南2丁目16番13号
TEL:06-6975-0451㈹ FAX:06-6975-1091

板金部門工場

〒537-0002
大阪府大阪市東成区深江南3丁目2番1号
TEL:06-6975-1045 FAX:06-6975-1937

社名カラボー工芸株式会社
事業内容スクリーン印刷全般・製版・データ作成・精密板金・塗装
設立1969年11月4日
資本金1,000万円
代表者代表取締役社長 家形 恵三  取締役会長 木戸 栄二
従業員数19名(2024年11月現在)
取引銀行みずほ銀行/今里支店
三井住友銀行/東大阪支店
大阪シティ信金/生野支店
関西みらい/今里支店

沿革

History

1952年塗装業として個人 木戸 善次 開業
1966年スクリーン印刷業に転業
1969年11月【カラボー化学工芸有限会社】を設立
1977年5月大阪市生野区より現在の大阪市東成区へ移転
1981年社名変更現在の【カラボー工芸株式会社】に
1985年5月大阪市東成区深江南2-16-13(現在地)へ4階建本社工場を建設
1989年5月大阪市東成区深江南3-2-1へ板金工場を設立
1991年11月2代目社長 木戸 栄二 就任
2022年8月3代目社長 家形 恵三 就任